それを「希望」と名づけよう – Name it “Hope”

震災後の3月13日、誕生日に寄せて、佐野元春からファンに送られた詩が素晴らしい。
被災して亡くなられた方々へのレクイエムではなく、たまたま運良く生き残った僕らへのメッセージ。

まったく、その通りだと思う。

もともと僕は佐野元春のファンではなく、そもそも邦楽はまったく聞かないのだが、
日本人の僕にはやはり日本語による言葉が直接胸に響くようだ。

おっかしいなぁ・・・
僕は絶対に詩や歌などに心を揺さぶられるような繊細な人間ではなかったはずなんだけど・・・(・・;)
共感せずにはいられない。

この詩は一部です。
共感する方はリンク先のオフィシャル・ファンサイトの全文を読んでみては?
特に被災地以外の地域で今もなお落ち込んでいる方や、気持ちが晴れない方、まったく気力が湧かない方は必読の方向で。(^^)

 

たとえば、
偶然にも生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?
たとえば、
生き残ったことへの幸運を噛みしめてみてはどうだ?

不謹慎だとわめく偽善者を後に残し
君が光を放つことで、友を弔うんだ

それを「希望」と名づけていいんだよ

2011年 誕生日に寄せて  佐野元春

 
 

Let us try to celebrate your life who luckily survived.
How about to relish pleasures that you are lucky enough to live on?

Don’t give a damn to the hypocrites yelling that you’re being unscrupulous.
By giving rays of hope to the worlds, you console the spirit of your friends.

You can name it “hope.

On my birthday, 2011    Motoharu Sano

 
 

引用: 佐野元春 : オフィシャル・ファンサイト – Moto’s Web Server.

 

 

 

 

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