ナギナタハゼ(新称)

ダイバーの間ではよく知られている「ホムラハゼ属の一種」がついに新種記載されたようです。

ナギナタハゼ
ナギナタハゼ (写真提供:michiki618(ocean paradise)さん)

台湾の研究者によって記載されたのですが、日本の研究者・鈴木寿之氏も共著に加わっているからか、標準和名も提唱されたようです。
掲載誌はZOOTAXA。

標準和名: ナギナタハゼ(新称)
学名: Discordipinna filamentosa

屋久島ではまだ記録のないハゼなので、興味もイマイチなのだけど。。。^^;
。。。。負け惜しみなんかじゃないやい!(笑)

今のところ、久米島、沖縄本島、柏島なんかで観察例があるようですが、そうなると屋久島にもきっといるよな。。。とは思うのだけど、どの観察例も深いなぁ。。。(^_^;)
30m以深で転石下を探すのかぁ。。。マジ???

ちなみに「ナギナタ(薙刀)」の和名はなかなか良いのでは?(^^)
切先の反り具合なんかは「まさに!」と言った感じ。
これとよく似たヘビギンポを「通称・リーゼントヘビ」と呼んでいるのだけど、「リーゼントハゼ」などというフザけた和名にならなくて良かった。。。(笑)

「通称・リーゼントヘビ」が新種記載されるのはいつのことだろう。。。
一方は「ナギナタ」、一方は「リーゼント」では可哀想過ぎる。(¨;)

ZOOTAXAに掲載されたこの記載論文は以下の通りです。

Chen et al (2012) Discordipinna filamentosa sp nov from Japan

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