ハゼ科3種に新標準和名

日本のハゼ―決定版 (平凡社)」にも掲載されているハゼ科3種に新標準和名がついたので紹介する。

 

 

サラサハゼ属の一種-2 (「日本のハゼ(平凡社)」P381)

エサキサラサハゼ(新称)  Amblygobius esakiae

パラオやバリなどに生息するAmblygobius esakiaeと同定され、エサキサラサハゼ(新称)という新標準和名が提唱された。
国内では今のところ西表島のいくつかの河川からのみの記録。

 


 

ヒメハゼ属の一種-2 (「日本のハゼ(平凡社)」P398)

クロヒメハゼ(新称)  Favonigobius melanobranchus

インド・西太平洋の各地で広く見られるFavonigobius melanobranchusと同定され、クロヒメハゼ(新称)という新標準和名が提唱された。
国内では今のところ沖縄本島、西表島と石垣島で確認。

 


 

ヒメハゼ属の一種-5 (「日本のハゼ(平凡社)」P401)

ツマジロヒメハゼ(新称)  Favonigobius opalescens

西太平洋の各地で広く見られるFavonigobius opalescensと同定され、ツマジロヒメハゼ(新称)という新標準和名が提唱された。
国内では今のところ西表島と石垣島からのみの記録。

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