驚きの入島者数!ここまで差があるとは。。。(-_-;)

ダイバーの水中環境に与えるインパクトを調べる過程で、現在、他の島々の1年間の入島者数やダイバーの数を個人的に調べている。
ちなみに屋久島は昨年度の入島者数(飛行機や船での入島者合計)は38万5,000人ぐらいで、この中には島民の出入りも含まれているのだが、ここ数年、減ることなく増え続けており、今が旬の島であることを感じさせる。
このうちダイバー(ライセンスを持っているダイバー)の数がどれくらいなのかまだ明言を避けるけど、多分3%にも達しない程度だろうと思われる。
それだけ、この島は海を主目的に来る方は極端に少ない。
【八丈島】
僕が前にいた島、八丈島の昨年度の来島者数は、八丈島観光協会によると11万5,912人だそうで、これは屋久島の約4分の一だ。
観光資源の豊富な屋久島と比べると、この数はもちろん少ないのだが、このうちダイバーの来島者数は多分屋久島のそれとは比較にならない。。。
島内には50以上のダイビング業者がひしめき、ダイビングは島の重要な観光資源になっている。
下手するとこのうちダイバーの割合は50%近いのではないかと思っている。
【ケラマ諸島】
日本のダイビングのメッカ・慶良間諸島はどうだろう?
きっともの凄い数の観光客が来ているのでは。。。?と思っていたが、座間味村役場に聞いてみると、意外に少なく、昨年の座間味島・阿嘉島・慶留間島の3島の合計が8万5,865人だそうだ。
ただ、ダイバーの割合という話になると、これはさすがに凄そうだ。
役場の方の話では、多分60-70%がダイビング目的での来島ではないか?との事だった。
さすがはダイビングの島だ。。。
【奄美大島】
同じ鹿児島の奄美大島は観光物産協会によると昨年は39万5,000人の来島者があったそうだ。
屋久島とほぼ同じくらいの入島者数なのだが、島の面積も人口も屋久島よりも上で、さらにこちらは直行便もあるので、もっと多いかと思っていた。。。これも意外。。。!
全体の入島者数が一緒なので、ダイバーの来島者数を比較すると面白そうだ。
きっと全然違うんだろうな。。。
【石垣島】
最後に石垣島観光協会にも聞いてみた。
ここはさすがに屋久島よりもダイバーは多いだろうと想像はつくが、1年間に訪れる観光客の数は直行便が就航していることを加味して50-60万人くらいかな。。。と思っていたのだが、とんでもなかった!
何と94万9,370人!!
「キュ、キュウジュウ?!」
予想外の数字が出て、ついつい電話口で驚きの声を上げてしまった。。。(-o-;
レベルがまったく違うことにビックリ!
って事は来島するダイバーの数も、これまで挙げた屋久島を含む4島とは比べものにならないかもしれない。。。(-_-;)
この中には石垣島を経由して西表などの離島に渡るダイバーも多いのだろうが、それにしたって多い!
ケタがひとつ違うくらいかも。。。恐ろしい。。。
僕はこれまでいろいろと面白い生き物が出没し、ゲストの評判もいい石垣島を実は密かに(勝手に)ライバル視していた。(笑)
何とかして石垣島フリークのダイバーを屋久島に呼び込めないものだろうか。。。と。
でも、この事実を聞いて、無謀な思いであることを悟ってしまった。。。
例えるのなら、アリがゾウにライバンル心を持つようなもので。。。(笑)
もっとダイバーらしい例えでいくと、もしかしてダニのような小さなヤクシマカクレエビが巨大な石垣島のマンタをライバル視するようなものなのか??(爆)

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