会誌「Nature of Kagoshima」VOL.36 発行

KagoshimaNature_vol36_lite_01.jpg僕も理事として参加している”鹿児島県自然愛護協会”の年会誌「Nature of Kagoshima」のVOL.36が発行された。
表紙には僕が先日、撮ったコブシメの間男によるメス強奪写真を使って頂いた。
昨年号はかずえの撮った白谷雲水峡の写真だったので、2年続けて屋久島から写真になるのだが、良いのだろうか。。。(-_-;)
僕らダイバーに関係する話題としては、昨年末に新種記載されたNavigobius dewaに標準和名が提唱された事だ。

モモイロカグヤハゼ(新称)  Navigobius dewa

これは鹿児島の出羽氏による命名だそうだ。
今のところ、鹿児島の錦江湾、奄美大島北部、伊豆半島東部で記録され、屋久島での記録はない。
モモイロカグヤハゼよりもずっと前からダイバーの間で知られていた、通称「ピンクダートゴビー」は依然として未記載種のままなのだが、こちらは屋久島でも普通に見られる。
今回、新属・カグヤハゼ属が提唱された事で、この「ピンクダートゴビー」も「~カグヤハゼ」となるのだろうか。。。?
この会誌はネットから誰でもダウンロードできる。
論文ごとにダウンロードする事も可能だ。

http://www.kagoshima-nature.org/
オオメワラスボ科魚類Navigobius dewa モモイロカグヤハゼ(新称)の生息状況(出羽慎一・出羽尚子・本村浩之)

http://issuu.com/shigeru/docs/15h_dewa_et_al~mode=embed&layout=grey

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